こちらは、割烹旅館なのですが、
相模原市観光土産認定品で
珍しい商品を販売していますのでご紹介します♪
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| ダチョウ料理で有名な旭屋さんを訪問しました。 |
「風干し鮎せんべい」 2011年認定品
よ～く みると、 鮎がまるごと入っているんですよ
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| お皿には2枚のおせんべい、頭としっぽがわかりますか？ |
なんだか、干物のお魚がのっているみたいでしたよ。(*^。^*)
この「風干し鮎せんべい」は、
女将さんが一匹ずつ丁寧に開いて風干しした鮎を
一枚一枚手作りで焼いていらっしゃいます。
鮎の風味を残しつつ・・・。くさみもなく。食べやすく。
そんな思いで、出来上がった「風干し鮎せんべい」とのことです。
大人向けかな？と思ったようですが
お子さんにも、「食べてみたい」という好奇心などもあり、
そこで口にしたら「おいしい」と評判が良いそうです。
まるごと食べられるので
育ち盛りのお子様にはカルシウム豊富なのでおやつに最適です。
また、1枚1枚丁寧に梱包されているので、
おつかいものや相模原のお土産としても良いと思いました。
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「さがみの桑鳳ジャーキー（だちょう）」
2009年認定品
「さがみの桑鳳（だちょう）ジャーキー」です。
ジャーキーと言ったら、固くてしょっぱいのかな？
と思ったのですが
結構やわらかく、思ったほどしょっぱくないのでびっくりしました。
これを食べると、ビールが飲みたくなる！
そんな酒の肴に最高な商品です。
また、マヨネーズをつけてもおいしいですよ。
ダチョウは、漢字では駝鳥と書きますが、
相模原で養蚕が盛んだった歴史を伝える桑の葉を食べて育つダチョウと
鳳凰からとった鳳を使って桑鳳（だちょう）と当て字で名づけたとの事です。
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「幸せを呼ぶ卵」 2010年認定品
ダチョウの卵が大きいので
みなさんにお見せすると、「笑顔でみんなが集まってくれる」事から
この商品ネーミングとなったとの事です。
ダチョウの卵に見立てたケースに５つの「幸せを呼ぶ卵」が入っています。
さがみのダチョウの卵を使ったそぼろ生地の中には、
甘みをおさえた餡、
また、その中には栗が1つ丸まる贅沢に入っています。
このお菓子を食べると幸せになりそうです♪
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こちらの商品は、さがみはらの銘菓名産ＨＰにて近日掲載予定です。
お楽しみに♪
今回ご紹介した店舗
水郷田名 旭屋
〒252-0246
神奈川県相模原市中央区水郷田名２丁目１４−１